掛川市議会 2022-07-05 令和 4年第 3回定例会( 6月)−07月05日-05号
初めに、紹介議員より請願内容の陳述があり、質疑を求めたところ、委員より、インボイス制度の導入をどのくらい延期してほしいと考えているのかとの質疑があり、紹介議員より、延期の期間については請願者から具体的に聞いているわけではないが、制度の周知、理解が進み、経済状況が一定の好転をするまでは導入するべきではないと考えているとの答弁がありました。
初めに、紹介議員より請願内容の陳述があり、質疑を求めたところ、委員より、インボイス制度の導入をどのくらい延期してほしいと考えているのかとの質疑があり、紹介議員より、延期の期間については請願者から具体的に聞いているわけではないが、制度の周知、理解が進み、経済状況が一定の好転をするまでは導入するべきではないと考えているとの答弁がありました。
請願の陳述のときの理由の中で、税制で商売つぶすなと、こういう趣旨のことが請願の文書に載っているんですね。私、消費税とインボイスの関係、消費税自体、皆さん御案内のとおり、1989年に3%で導入されて、97年、2014年、19年と3回にわたって値上げされているんですけども、その都度、日本の経済と暮らしと中小零細企業に大打撃を与えているんですね。
25 ◯松原請願者 私ども、12月の国保運営協議会で意見陳述できるように頼んでいまして、その件に関連するものですからちょっと触れたいんですけど、現在でも保険料は、市町村国保の場合、所得に対する保険料率が10.1%です。
ただいま一般質問でございますので、意見陳述ではございません。 整理して質問に移ってください。 ◆18番(土屋利絵君) はい。意見は言ってはいけないんですか、この一般質問で。 ○議長(川原章寛君) 一定程度でという。 ◆18番(土屋利絵君) 分かりました。すみません、意見は言ってはいけないのかな。 車の動線を心配する質問もありました。本当、疑問の声も多数上がっています。
初めに、紹介議員より請願内容の陳述があり、質疑を求めたところ、委員より、公的補助だけでなく、保険適用を求めた理由について質疑があり、紹介議員より、低所得者は助成制度があったとしても補聴器の購入が難しいためであるとの答弁がありました。
新型コロナという団体から陳述に参りました。この団体は、現在SNSやZoom会議を通じて、静岡県内外のメンバーが情報共有や抱えている問題の解決の糸口を探るため、また何とかこの閉塞感に負けずに乗り切っていこうという目的で活動しています。
本日は、私たちの請願につきまして、意見陳述の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 早速、意見を述べさせていただきます。
30 ◯松谷オブザーバー この陳情者は、まさに説明を求めている陳情を出しながら、今日ここで意見陳述というか、来ないというのはちょっと不思議なんですけれども、議会事務局はそんなやり取りをやっていると思うんですけれども、御本人は何で来ないのか、理由がもし分かれば。
その市民意見には、再開発は必要としつつ、複数回行われた市民説明会、都市計画決定に向けて行われた公聴会陳述者から、地下水への影響や景観を損ねるとする高層建築物は不要との意見等が出されています。また、新型コロナウイルスによる生活様式、観光面の変化から、商業施設やホテル需要への懸念等の多数の意見が出されております。
次に、 (2)の和解が成立した場合の賠償責任についてでありますが、11月19日に静岡地方裁判所において第 1回口頭弁論準備手続が開始され、相手方の訴状に対し、市側の主張を準備書面に記載し陳述しております。今後、相手方から、この陳述に対し反対弁論がされるものと思われます。裁判による解決を進めておりますので、和解による解決は現在のところ考えておりません。
12 ◯松谷オブザーバー この陳情を私も読ませていただきましたが、ちょっと自己宣伝と国会への陳情という、市議会での審査にはなじまない言葉とかはあるんですけど、ただ、静岡市議会のある種民主主義のよさということで、たとえ1人の方であっても、陳情があったときには、本人が希望すれば意見陳述、議論するという伝統もあります。
6月議会の中で市長の答弁で、伊東市行政手続条例の規定に基づき、退職手当返納に係る聴聞の機会や陳述書提出の機会を付与した上で、返納命令書の送付等の手続を進めていく旨のご答弁がございました。 そこで、改めてコロナ禍で延期されていた聴聞が6月9日に開催できたことで、佃前市長の退職金返還請求の進捗状況及び今後の本市の対応をお伺いいたします。 以上で私の壇上からの質問を終わります。
誠 君 財政課長 安 竹 純 一 君 参与兼管財課長 向 達 寛 君 参与兼建築総務課長 齋 藤 君 男 君 選挙管理委員会事務局長 草 分 裕 美 君 選挙管理委員会事務局次長 西 野 太一郎 君 ────────────────────────────── 意見陳述
〔事務局が請求代表者を演壇前へ誘導〕 4 ◯井上委員長 意見陳述の人数は6人以内、時間は、各陳述者の合計で30分以内となっております。
この意見を述べる機会として、明日の総務委員会で資料1の告示(案)に記載のとおり、請求代表者の意見陳述を行うこととしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
風 間 重 樹 君 同 早 川 清 文 君 同 大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 望 月 厚 司 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 8月4日(火)開催の総務委員会の運営等について (1)審査案件 (2)請求代表者の意見陳述
市議会は、8月3日本会議で質疑、4日、総務委員会で請求代表者の意見陳述、質疑が行われました。意見陳述では、6名の請求代表者から意見表明が行われました。
結果│ ├──────┼───────────────────────────┼─────┤ │議案第149号 │静岡市清水庁舎の移転新築計画に関する住民投票条例の制定│ 否決 │ │ │について │ │ └──────┴───────────────────────────┴─────┘ ※地方自治法第74条第4項の規定により、意見陳述
4日の委員会では、請求代表者の意見陳述を行い、議案審査を行っていただきます。 なお、付託表は、8月3日の本会議の議席に配布する予定です。 次に、本件の質疑の通告期間は、今回に限り、本日の午前11時から29日の正午までとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
昨年12月の四宮議員の一般質問では、佃氏に対し、伊東市行政手続条例の規定に基づき、退職手当返納に係る聴聞の機会や陳述書提出の機会を付与した上で、返納命令書の発送等の手続を進めていく旨、答弁したところであります。